社長インタビュー

社長インタビュー

すべては「つくる」ことに結びついていく

現在、IT事業は私たちFAIRWAYの大きな柱となっていますが、原点はやはり映像制作会社ですから、どんな事業や活動を展開しても、何かを「つくる」ということに帰結していくところがあります。
そういう意味では、ITはあくまでも何かを「つくる」ための道具なので、IT事業という独立したジャンルがあるとは考えないようにしています。
ITはどんな業種にも存在していて、それを利用することで企業活動の活性化や効率化を図っている訳ですが、自社運用するにはハードルが高い部分をIT業者が担っている、そんなイメージですね。

FAIRWAYの持っているさまざまなITをうまく利用していただくことで、お客様がより良い何かを生み出していく。
そこにこそ私たちFAIRWAYの存在価値があるのだと思います。

さまざまな「出会い」が成長の力に

IT事業を始めたきっかけは単純なもので、映像作品のマルチメディア化に対応するために、ウェブサイト制作やサーバ運営、動画配信などを手がけていくうちに、いろいろな技術やソリューションが蓄積され、現在FAIRWAYが運営しているデータセンターの原型が出来上がってきました。

映像制作の人間がゼロから始めたわけですから、最初はまさに暗中模索でしたね。
ただ、ITに挑戦することによって、本当にさまざまな分野の人々と出会うことができました。
FAIRWAYという場に集まって、いろいろなことを教えてくれる。さらには、社員になってくれたり、お客様になってくださったりする。
そうした出会いの力が積み重なって、FAIRWAYは大きくなれたのだと考えています。
私たちと一緒にお客様も成長していますし、私たちを超えて大きくなったお客様もたくさんいらっしゃいます。それはとても楽しいことですよ。

 

仕事を「楽しむ」余裕の大切さ

「楽しむ」という言葉は、FAIRWAYという会社を形作る重要なキーワード。格好をつけるようですが、私たちと一緒に仕事をして、お客様に「楽しかった」と思ってもらえるような仕事をしたいと考えています。
正直な話、どんな仕事だってつらいですよね。
けれども、そのつらさを自分自身に課したハードルと考えて、チャレンジを楽しめる余裕を持てるか持てないか、その差は大きいと思います。

極端な話をすれば、ある仕事が赤字覚悟のものであったとしても、関わった誰もが「楽しかった」と思えば、その次の仕事では利益が出るように、社員もお客様も努力するようになります。
これまでの経験を振り返ってみても、赤字がずっと続くことはまずないですね。
仕事を楽しむ余裕や楽しめる場をつくり出せば、私たちもお客様も成長し合うことができます。

つねに新しいアイディアを「プラス」したい

新しいビジネスを展開したいけれども、何をどうすべきか、方法がわからないという企業の皆さまは多いと思います。
試行錯誤を積み重ねてきたFAIRWAYには、そうしたビジネスを実現するためのソリューション、ノウハウ、技術がたくさん揃っています。
方法がなければ自ら開拓していくパワーもありますから、どんなことでも、まずは気軽に相談して欲しいですね。必ず新しいアイディアをプラスした提案で、お客様の期待にお応えします。

実はこの「必ず新しいアイディアをプラス」するということが重要で、もし新しいアイディアを出さなくなったら、私たちはただの下請けIT業者になってしまうでしょう。
何かを「つくる」ということは、道具をそのまま使わない智恵を持つこと。ITという道具も同じです。その点、FAIRWAYは、つねに新しいアイディアや面白い発想を期待される企業でありたいですね。